Daily Archives: 2016-9-23

決して病気ではない

基本的に、男性も女性も「S」か「M」分かれることだと思われます。
「S」とは責める側のことをいい、「M」のことを責められる側のことをいいます。
これは性癖にも関わってくるもので、俗に「女王様」や「ご主人様」などと呼ばれる人が「S」という立場で、その逆が「M」の立場であるのです。
このSMというのは、ある意味マニアックなプレイでもあります。
素人がそう簡単に手を出して楽しめるものでもないような気もします。

ただ、どちらか一方が強すぎたりすると、自分は病気ではないのかと思ってしまう人がたまにいるのです。
結論からいえば、「S」と「M」の範囲内ならそれがどんなに強くても病気ではありませんし、病気だなんて思うことも一切ないのです。
上記でも述べましたように、SM嗜好があることは普通のことであり、男性から責められるのが嫌で自分が常に責めていないと嫌という極端な「S」でも正常なのです。
ムチでバシバシと痛いくらいに叩かれないと興奮しないという「M」ももちろん正常であります。

とはいえ、性的倒錯の域までいくと病的に見られたり、異常に見られたりすることがあるでしょう。
性的倒錯を具体的にいえば、「相手を責めて責めてゲロを吐かせてその姿に興奮する」、「手や足がない人にしか性的に興奮しない」、「機械にしか性的に興奮しない」、「昆虫などの虫にしか性的に興奮しない」、といったことになります。
こういった性的嗜好を持つ人は実際に少ないですので、周りでほとんど聞いたことがないことが多いかもしれません。
むしろこの域までいきますと、「異常者」という言葉が一番しっくりくるのではないでしょうか。
決してSM気質の強い人が、更に発展してこうなる訳では決してなく、物心ついた時からこういう性癖を持っていることが多かったりするのです。

そこでもし、SM気質が強くて自分は病気かもと思う人は、一度性的倒錯を調べてみるのがオススメでもあります。
性的倒錯の世界はかなり広くて深いものなのです。
そして、完全にフラットな人というのは絶対にいなく、ちょっとしたS性やM性というのは誰にでもあるものです。
さらにいえば、元々Mだった人が何かのキッカケで急にSになったりということもよく聞く話です。
SになったりMになったりと人間は両方を感じることができますので、その強さに関わらずSM嗜好は普通のことでもあります。
ですので、性的倒錯よりも更に向こう側に行ってしまったという時は、思い切り悩んでみてもいいかもしれないのです。
今では、風俗業界でも「ソフトSM」という業種が存在しており、誰でも気軽にSMプレイが楽しめる風俗店も多く、実際に多くの男性がときには「S」になったり「M」になったりして楽しんでいるのです。

関連サイト|東京五反田の高級会員制SMクラブ「COEUR」